2026.02.23

強い情熱が報われる会心の勝利、念願のオープン入りを果たす

スタートはほぼ横一線。道中は人気馬たちを見ながら中団のポジションで脚を溜める形を取り、最後の直線を迎えて失速し始める先行馬たちをうまく捌いて進路が開けると、残り200m付近から堂々先頭へ。ゴール前では後続を3馬身も突き放す力強い内容でついにオープン馬の仲間入りを果たした。レッドプロフェシーにとっては願ってもない展開になったのも事実だが、すでに本馬を手のうちに入れている原優介騎手の好リードに応えた確かな末脚は紛れもなく本物。前回の勝利からおよそ2年5ヶ月、決して諦めない厩舎陣営の強い情熱と心意気、そして忍耐の日々が報われる会心の4勝目となった。重たい馬場のダート交流重賞などは絶好の舞台とも言えそうで、持ち味であるパワーと持久力を遺憾なく発揮できれば、この先まだまだ素晴らしい景色が待っているはず。その夢を叶えるためにも、本格化を告げるパフォーマンスでさらに本賞金を加算していきたい。

レッドプロフェシー
父:ルーラーシップ 母:トリニティプレイス 母父:マンハッタンカフェ 栗東・大久保龍志厩舎
2026.02.21 東京10R 金蹄ステークス ダ2100m 原優介騎手