2026.10.06
スポニチアネックス
【凱旋門賞】福永師×川田タッグで挑戦期待も…今年も福永師が拒否!川田「バルザって言うのかと思った」
JRAの福永祐一調教師(49)と川田将雅騎手(40)が4日配信のABEMA「2026年凱旋門賞」にゲスト生出演。今後の凱旋門賞挑戦についてやりとりする場面があった。
今年は日本からアドマイヤテラとメイショウタバルが出走した。レースは最後の直線で昨年の覇者ダリズが外から強襲して差し切ってV。当レース連覇はエネイブル以来、史上8頭目。牡馬としてはアレッジド(1977・78年)以来、48年ぶりとなった。2着には日本では13番人気の“伏兵”だったマーフィー騎乗の英国馬ベイシティローラーが入着。3着に3歳牝馬のダイヤモンドネックレスが入った。日本馬はアドマイヤテラが11着、メイショウタバルが14着と今年も悲願は叶わなかった。
福永師は「日本馬2頭に関しては残念な結果になりましたけど、良い結果を残すにはチャレンジし続けるしかない。2頭の陣営には称賛の拍手を送りたい。ダリズの強さ、バルザローナの上手さは印象的だった。壁は高いですけど、日本の馬でできれば自分の管理馬でこの壁を乗り越えられたらと思います」と誓った。
MCの柴田阿弥が「その時は川田さんとタッグを組んで…」と推奨すると、福永師は「そうですね。今年のうちの勝ち頭ですからね。その際はムーアが衰えてなければムーアで…」と川田とのタッグを拒否した。川田は「バルザって言うのかと思いましたよ」と笑顔でツッコミをいれて、スタジオの笑いを誘った。
実は過去2年、ABEMAの中継で似たような場面があった。24年の凱旋門賞ではシンエンペラーで凱旋門賞に挑戦した藤田晋オーナーがレース後に「福永祐一さんとか川田将雅さんといずれここに来たい」とメッセージを送った。
すると福永師が「良かったやん、乗せてもらえるで」と川田に言うと、「いい馬買ってもらいましょう」と川田。だが、続く福永師の「私はライアン・ムーアで」というコメントに、川田は「なんてこと言うねん!信じられへんひと言やったな」とツッコミを入れた。
そして昨年は川田が「ブリーダーズカップやドバイ、サウジカップで日本馬の結果は出てるんですけど、凱旋門賞、ヨーロッパだけ勝ち切れない。そこは勝ち切らないといけない。福永祐一がそういう馬を育成してくれることを期待してます」と福永師に期待を寄せた。
MCの柴田が「ぜひ2人でタッグを組んで…」と推奨すると、福永師は「私はライアン・ムーアで…」と川田とのタッグを拒否。川田は「言うと思ったわ!」とツッコミを入れて笑いが起こった。