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2026.10.06

スポニチアネックス

福永祐一師が思う歴代最強日本馬とは?凱旋門賞2着「あの時は相手が悪かった…当時の現役最強馬だった」

 JRAの福永祐一師(49)が4日配信のABEMA「2026年凱旋門賞」にゲスト生出演。歴代最強日本馬について語る場面があった。

福永祐一調教師

 凱旋門賞はフランス・パリロンシャン競馬場で毎年10月に行われる芝2400メートルの国際G1。100年以上の歴史を誇り、欧州各地のトップホースが集結する世界最高峰のレースのひとつ。日本からもこれまで数々の名馬が挑戦してきたが、いまだ勝利には届いていない。今年は日本からアドマイヤテラとメイショウタバルが出走した。

 ABEMAの特別番組では、レース前にこれまで挑戦してきた日本馬の歴史を振り返るVTRが流れた。

99年の凱旋門賞で2着だったエルコンドルパサーが印象に残っているという福永師。「僕はエルコンドルパサーが日本馬で一番強かったと思っている。あの時は相手が悪かった…勝ったモンジューは、当時の現役最強馬でしたし、種牡馬でも大種牡馬になった」と説明した。

 そしてエルコンドルパサーは、99年シーズンはフランスで調整して凱旋門賞に挑んだ。福永師は当時ケガの影響でエルコンドルパサーが勝利したサンクルー大賞を生観戦していたという。「蛯名さんがカッコよく見えた。初めて騎手がカッコイイと思った瞬間だった」と回想した。