2026.10.05
スポニチアネックス
凱旋門賞連覇バルザローナ騎手が前日にムチ過剰使用で2日間騎乗停止 英チャンピオンズデー騎乗できず
ダリズ(牡4=仏F・グラファール、父シーザスターズ)に騎乗し、4日の凱旋門賞で連覇を成し遂げたミカエル・バルザローナ(35)は凱旋門賞前日のロワイヤリュー賞(G1、パリロンシャン芝2800メートル)でフェアリーグレン(牝5=英S&E・クリスフォード、父ファー)に騎乗した際、使用回数制限(4回)を超えてムチを使用したため、17日と18日の2日間、騎乗停止を科された。
ロワイヤリュー賞は短首差の接戦をものにし、再コンビのパートナーをG1初制覇に導いた。フランス競馬を統括するフランスギャロの裁決リポートによるとレース後、本人の説明を聞いた後、明らかな過剰使用(5回)を理由に騎乗停止を科した、としている。
17日は英アスコットで英チャンピオンズデーがあり、仏パリチュルフ紙によるとダリズの僚馬で昨年の英チャンピオンS覇者カランダガン(セン5、父グレンイーグルス)が連覇を期して英チャンピオンS(G1、芝1990メートル)に参戦する可能性があり、同じく僚馬で前走ジャックルマロワ賞を制し、クイーンエリザベス2世S(G1、芝1600メートル)を予定しているライフ(牡3、父シーザムーン)にも騎乗できなくなった。