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2026.10.05

スポニチアネックス

【凱旋門賞】2着ベイシティローラーのマーフィー騎手に戒告「一時的にメイショウタバルの走行を妨害」

 フランスG1「第105回凱旋門賞」が4日、パリロンシャン競馬場(芝2400メートル、16頭立て)で行われ、地元馬ダリズ(牡4=グラファール、父シーザスターズ)が連覇を飾った。

パリロンシャン競馬場

 フランスの競馬統括機関フランスギャロはレース後、2着ベイシティローラー(牡4=スコット、父ニューベイ)に騎乗したオイシン・マーフィー(31)に戒告(制裁の中では軽く、口頭で注意)を科すと発表した。

 裁決リポートによると14着メイショウタバル(牡5=石橋、父ゴールドシップ)に騎乗した武豊(57)とマーフィーに聞き取りを行い、ラスト400メートルの地点でベイシティローラーが厳密に走行ラインを維持せず、一時的にメイショウタバルの走行を妨害したと判断。リポートには「武豊騎手によると、その時点でメイショウタバルには余力がなかった、とのこと」と記されている。