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2026.09.30

スポニチアネックス

【凱旋門賞】メイショウタバルが武豊を背に最終追い「戦闘モードに入っている」「動きも凄く良かった」

 フランス遠征中で凱旋門賞(G1、10月4日、パリロンシャン芝2400メートル)に向けてパリ郊外のシャンティイで調整を進めているメイショウタバル(牡5=石橋、父ゴールドシップ)が30日、武豊を背にレゼルボア調教場の芝直線コース併せ馬で追い切りを消化。軽快に駆け抜け、好仕上がりを印象付けた。

武豊を背にシャンティイ競馬場で最終追い切りを行ったメイショウタバル(左)(撮影・平松 さとし)

 調教後、フランスギャロ主催の公式記者会見に臨んだ武豊のコメントは以下の通り。

 ▼武豊 調教で乗ったのは実は初めて。石橋さん(石橋師)が言ったように先週の追い切りは動きが重かったのかな、と。スイッチを入れていいよ、とのことだったので(今朝の調教は)それが意図としてありました。思ったより戦闘モードに入っているな、と。強く追うことなく馬が走ってくれて、改めていい馬だなと思ったし、動きも凄く良かったですよ。今回で凱旋門賞(騎乗)は12回目。やっぱり特別なレースだし、今までいい結果を残せていないので、いつか勝ちたいですね。こうしてチャンスをもらえて、うれしく、誇らしいし、わくわくしています。(レースに向けてのイメージとして)これまでメイショウタバルは最初から先頭を走ったり、先行しているので、そこは考えています。ただ、レースは他の馬もいるし、そんなに簡単にはいかないです。決めつけないで、いろんなパターンを考えて乗りたいですね。(地元メディアの記者に騎手を長く続ける秘けつを問われて)気が付けば40年目という感じですね。好きなジョッキー(という仕事)を一生懸命やっていたら40年。凱旋門賞はモチベーションの一つになっています。