2026.09.20

スポニチアネックス

クラシック2冠馬ロブチェン 坂路で前日調教 杉山晴師は最内枠にも前向き

 史上9頭目のクラシック3冠を目指すロブチェン(牡3=杉山晴、父ワールドプレミア)が21日の神戸新聞杯(阪神芝2400メートル)で秋始動戦を迎える。皐月賞、ダービーを1番人気で制し、世代最強を証明し続けてきた2冠馬。偉業が懸かる菊花賞(10月25日、京都芝3000メートル)に向け、好発進を決める構えだ。

神戸新聞杯前日の坂路調教を終えたロブチェン(撮影・坂田 高浩)

 レース前日の日曜朝、開門直後に坂路へ。4F66秒9~1F15秒7を刻み、低重心のフォームでラチ沿いを駆け上がった。

 杉山晴師は「変わりなく来ています。元々、落ち着いていたけど、どっしりしてきました」と印象を伝えた。

 最内枠については「見る側としたら無難な枠が良かったんですけど」とした上で「ジョッキー(松山)に聞いたら“いい枠ですね”と言っていたので」と前向きに捉えていた。