2026.08.21
スポニチアネックス
英ヨーク開催の激戦G1を勝ち切ったアイテム、カルパナの凱旋門賞オッズ上方修正 英ブックメーカー
英国イングランド北部ヨークのヨーク競馬場で開催されている夏の一大イベント、イボアフェスティバルは好メンバーがそろった19日の英インターナショナルS(G1、芝2050メートル、8頭立て、良馬場)をアイテム(牡3=英A・ボールディング、父フランケル)が頭差で制し、G1初制覇。20日のヨークシャーオークス(G1、芝2370メートル、牝馬限定、9頭立て、やや重)は僚馬カルパナ(牝5、父スタディオブマン)が短頭差で制し、24&25年英チャンピオンズフィリーズ&メアズS、前走キングジョージ6世&クイーンエリザベスSに続く4度目のG1制覇を飾った。
結果を受けて大手ブックメーカー、英bet365社は凱旋門賞(G1、10月4日、パリロンシャン芝2400メートル)オッズを修正。アイテムを発走前の34倍から13倍、カルパナを13倍から8倍に手直しした。また、英ダービー2着をステップにパリ大賞を制し、19日にヨークのグレートヴォルティジュールS(G2、芝2400メートル、6頭立て、良馬場)を2馬身差で快勝したモルティーズクロス(牡3=英W・ハガス、父シーザスターズ)が発走前の11倍から7倍に上方修正され、2番人気に浮上した。
昨年の凱旋門賞馬ダリズ(牡4=仏F・グラファール、父シーザスターズ)が4.5倍で1番人気。日本調教馬は宝塚記念連覇を飾ったメイショウタバル(牡5=石橋、父ゴールドシップ)が34倍、天皇賞・春3着後、16日の札幌記念(9着)で始動したアドマイヤテラ(牡5=友道、父レイデオロ)が41倍に設定されている。