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2026.08.16

スポニチアネックス

【新潟2歳S展望】切れ味備えたインカルナータが一歩リード レッチュベルクが強力ライバル

 今週の日曜新潟メインはG1の登竜門になっている2歳重賞「新潟2歳S」(芝1600メートル)。23年阪神JFを制したアスコリピチェーノや今年の皐月賞2着馬リアライズシリウスなどが当レースを優勝している。今年はインカルナータが一歩リードか。阪神芝1800メートルの新馬戦を楽に逃げ切り。ラスト3F11秒1~10秒8~11秒3の高速ラップを刻んで後続に1馬身差をつけた。スピードに加えてエフフォーリアの初年度産駒らしい切れ味も備えている。

インカルナータ  

 レッチュベルクが強力ライバル。東京芝1600メートルの新馬戦で3番手追走から3馬身突き抜けた。道中はやや重馬場に戸惑いながらも直線では素晴らしい末脚を繰り出した。阪神芝1600メートルの新馬戦を快勝したトップチェッカーも引けを取らない。中団追走から直線で1馬身抜け出した。柔らかいフットワークがひときわ目を引く逸材だ。新潟芝1600メートルの新馬を出遅れながら差し切ったトウシンマジックなど今年も素質馬ぞろいだ。