2026.07.19
スポニチアネックス
【盛岡競馬 いしがきマイラーズ】モズマーヴェリック転入初戦で重賞初V 関係者“想定外”の先行
盛岡競馬の重賞「第6回いしがきマイラーズ」(M3、芝1600メートル)が19日、10Rで行われた。1番人気モズマーヴェリック(牡5=佐藤雅、父リアルスティール)が2番手から押し切った。JRA3勝クラスからの転入初戦で重賞勝ちを収めた。
鞍上の髙松亮騎手(40)は「JRA時代のレースを見たら、ほとんど後ろからの競馬でしたが、行き脚が良かったので最高の形で1コーナーに入れました。朝の雨で芝が湿っていましたから、2番手はうれしい想定外。馬のリズムを大事にレースを進めたら、ずっと反応が良かったので僕も気持ちよく乗れました。馬主さんの希望通り、盛岡の芝で最初から結果を出せてとてもうれしいです」と振り返った。
一方、管理する佐藤雅彦師(65)は「追い込みタイプのイメージでしたから、最初はどこにいるか探しましたが、2番手にいてビックリしました(笑)。攻め馬の動きが硬くて不安な面もありましたが、芝に入ったら動きが一変したそうです。やはり実績どおり芝馬なんでしょうね。次走はもちろんOROカップ(8月18日、盛岡)へ向かいます」と語った。