2026.03.27

スポニチアネックス

【ドバイシーマC】仏の“世界最強馬”カランダガン 素軽い動きで好調アピール

 28日はドバイワールドCデー。有力日本勢の回避などで6頭立てとなった「ドバイシーマクラシック」(G1)は、フランスの世界最強馬カランダガン(セン5)が断然の中心を担う。緊迫化する中東情勢を受け、現地入りは22日未明となったが、到着後は素軽いフットワークで好調をアピール。2着だった昨年の当レースで敗れたダノンデサイル、ジャパンCで小差だったマスカレードボールが回避したなら、敵はいないはずだ。

2年連続のドバイ遠征でメイダンの環境になじんでいるカランダガン(C)Dubai Racing Club

 同馬はG1・4連勝で昨年のジャパンCを優勝。レーティングは130で2位タイのフォーエバーヤング(128)などを抑え、25年度の「ロンジンワールドベストレースホース」に輝いた。ここが26年始動戦となるが、順調にローテーションをクリアしていけば、秋は連覇の懸かるジャパンCに向かうプランも。日本のファンにとっても、注目の一戦となる。