2026.03.22

スポニチアネックス

【マーチS展望】ドバイ遠征回避オメガギネスが悲願の重賞初制覇へ

 中山日曜はダートのハンデ重賞「第33回マーチS」(29日、G3、ダート1800メートル)がメイン。歴戦の砂巧者が集まり、混戦ムードだ。

オメガギネス

 主役は悲願の重賞初制覇を狙うオメガギネスだ。今年は根岸S4着後、G1のフェブラリーS(5着)に挑み、好位追走からから見せ場十分だった。参戦プランのあったドバイ遠征は見送り、G3のここなら能力は一枚上。重賞2着3回とあと一歩に泣いているが、初タイトル奪取の好機だ。

 勢いでは前走・総武Sを快勝したブレイクフォース。中山ダートは3勝のコース実績を誇り、自慢の末脚がうなった時は滅法強い。

 2年前のマーチS優勝馬ヴァルツァーシャルは師走S→ポルックスSで連続2着と元気いっぱい。前走・プロキオンSで2着に頑張ったサンデーファンデー。昨年マーチS2着のマテンロウスカイは久々だが、侮れない底力がある。ダート重賞常連のペイシャエス、前走Vで勢いに乗るチュウワクリスエスも魅力たっぷり。