2026.03.10
スポニチアネックス
【スプリングS】サウンドムーブ 斉藤崇厩舎3週連続クラシック切符獲りだ
厩舎の勢いが増している。斉藤崇厩舎はアランカールが先々週チューリップ賞3着で桜花賞の優先出走権を獲得し、先週はバステールが弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇を飾った。ここはサウンドムーブがスタンバイ。3週連続のクラシック切符ゲットへ、視界は良好だ。
京都芝1800メートルの未勝利戦Vから臨んだ前走シンザン記念が2着。大外16番枠から中団につけ、馬群を割りながら勝ち馬サンダーストラックに首差まで迫った。担当の嶋津助手は「心身ともに幼さが目立つ中でも上手に走れていました」と収穫を挙げた。「未勝利戦では左に吹っ飛んで行くくらい、モタれていました。返し馬でもそうでしたし、ゲート裏ではソワソワしていたので」と振り返り「少しずつ学んでくれて、伸びしろしかないと思います」と期待を口にした。
中8週となる中間は放牧を挟み、ここを目標に調整。1週前追いはCWコース3頭併せで6F84秒5~1F11秒3をマークした。「ここまで3戦したダメージもなく、丈夫なのがいいですね。心肺機能も高い」と特長を挙げた上で「順調に来ていますよ。ここもいい走りができれば」と意気込んだ。
リアルスティール産駒はフォーエバーヤングがサウジC連覇を果たし、今回と同舞台の中山記念ではレーベンスティールがV。9F戦に戻って、さらに強さを発揮する。