2026.03.06
スポニチアネックス
【弥生賞ディープ記念】ライヒスアドラー 軽快 佐々木「どの競馬場でも心配していない」
皐月賞トライアル「第63回弥生賞ディープインパクト記念」に出走するライヒスアドラーの最終追いが5日、Wコースで行われた。
オペラプラージュ(5歳3勝クラス)を半馬身追走。序盤から脚取りは軽快で、リズムも上々だった。直線は手綱を放てば突き抜けそうな手応えのまま駆け抜け、5F68秒3~1F11秒7をマーク。余力十分に僚馬と併入した。感触を確かめた佐々木は「1週前にしっかりやった分、動きが良くなっていた」と好ジャッジ。続けて「凄く落ち着いていて折り合いも良かった」と精神面の成長も口にした。
前走の東スポ杯2歳Sは「直線に向くまでの過程であまり上手に導けなかった」と納得の騎乗ではなかったにもかかわらず3着。世代屈指の能力があることは間違いない。「長い脚も切れる脚も使えるので、どの競馬場でも心配していない」と舞台適性にも不安なし。しっかり賞金を加算して、クラシックへの道を切り開く。