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2026.02.21

スポニチアネックス

【ダイヤモンドS】スティンガーグラス 早め先頭で押し切り重賞初制覇 ルメールは3週連続重賞V

 3400メートルの長丁場G3「ダイヤモンドS」は、1番人気のスティンガーグラス(牡5=友道、父キズナ)が直線で先頭に立つと、そのまま押し切って1着。初の重賞勝ちとなった。

ダイヤモンドSを制したスティンガーグラス(撮影・村上 大輔)

 鞍上のクリストフ・ルメール(46)は東京新聞杯(トロヴァトーレ)、クイーンC(ドリームコア)に続く3週連続の重賞制覇で今年4回目(通算174回目)。管理する友道康夫師(62)はAJC杯(ショウヘイ)以来、今年2回目の重賞V(通算80回目。、ダイヤモンドSは2019年のユーキャンスマイル以来2回目)。

 2着に3番人気のファイアングランツ、3着は11番人気のブレイヴロッカーが入り、3連単<13><3><1>は4万3570円(118番人気)。

 ▼クリストフ・ルメール いつも通り彼はスタートは遅くて、後ろから。ずっと外を回されたくなかったので前半はプレッシャーをかけず(向正面で)ペースがとても遅かったので動きました。ペースが上がってからはリラックスしていました。スタミナはたくさん持っています。心臓が大きいです。3200メートルはいい。(京都の)右回りも中山で勝っていますから問題ない。(天皇賞は)チャレンジですね。

 ▼友道康夫師 調教は動いていましたし、何よりルメールさんがこの馬のことを分かっている。スタミナがあるのは調教でも感じていました。トップスピードはなさそうだけど、ルメールさんが特長を生かしてくれた。天皇賞・春に直行で行きます。