2026.02.21
スポニチアネックス
【阪急杯】1年ぶりもなんの! ソンシ 直線突き抜けコースレコードで重賞初V
阪神で今年最初の重賞となるG3「阪急杯」は1年ぶりの出走ながら1番人気に支持されたソンシ(牡5=中内田、父ナイトオブサンダー)が直線で外から伸ばすと、そのまま突き抜け1着。勝ち時計の1分18秒9は昨年12月27日の阪神Cでルガルが記録した芝1400メートルの1分19秒0をコンマ1更新する快走でで、重賞初制覇となった。
鞍上の川田将雅(40)はAJC杯(ショウヘイ)以来となる今年3回目の重賞勝ち(通算155勝目)。管理する中内田充正師(47)は昨年のアルテミスS(フィロステファニ)以来となる通算48回目の重賞V。
2着に14番人気のララマセラシオン、3着は5番人気のドロップオブライトが入り、3連単<1><6><5>は10万7420円(338番人気)だった。
▼川田将雅 何より1年1カ月ぶり。途中で何度もレースを使おうとしたんですが、整わずに諦めて、というのを繰り返しながらの1年でした。久しぶりに競馬を走って、これだけの内容で走り切れるのは本当にビックリしました。頭が下がる思いです。とてもいいリズムで走れました。直線はちゃんと動ける雰囲気で、それ通りの動きができました。
▼中内田充正師 本当に牧場関係者の皆さまがうまく立ち上げてくれた。リハビリを含め、ここまで来られたのは関わってくださった関係者の方々のおかげです。(今後については)馬の様子を見て。復帰初戦で体が100%かと言われると…というところだったので。今後が楽しみです。