2026.02.15
スポニチアネックス
福永師「死角はないといえる。ただ…」 フォーエバーヤングがドバイワールドC制覇するためのポイントは?
JRAの福永祐一調教師(49)が、14日深夜にABEMAで生配信された「サウジカップ2026」にゲスト出演。フォーエバーヤングがドバイワールドCを優勝するためのポイントについて語る場面があった。
サウジC連覇を狙ったフォーエバーヤングはスタートでやや遅れた。しかし上手く好位のインでレースを運んだ。3コーナーでは窮屈になる場面もありながら、4コーナーでは先頭を走っていた米国馬のバニシングが少し外に膨れたため、その内から抜け出して先頭に立ち、史上初の連覇を果たした。
福永師は「次はもっと良くなる。一番強い馬が強い競馬をして勝ちましたけど、嫌な形ではありました。ただ、いろんな形で勝ってきている馬なので、ベストのイメージの形ではなかったとしても、しっかり力を出し切れるのがこの馬の強みだと思います。勝ちパターンが何パターンかある。凄い馬ですよ。スキがない」とフォーエバーヤングの強さを分析した。
フォーエバーヤングの次走は、昨年の雪辱を狙うドバイワールドCを予定している。
「上半期の最大の目標にしているレースだと思う。今回の走りを見ても余力がありそうで、パフォーマンスを上げる可能性も高い。矢作先生はなんとしても昨年の雪辱を晴らして、新たなタイトルをつけたい思いも強いと思う。死角はないといえると思う。ただスタートはもうちょっと良くなってほしいんじゃないんですか」とドバイ制覇へのポイントを挙げた。