【天皇賞・春】傾向と対策

　過去10年で傾向を探る（21、22年は阪神で施行）。

　☆前走　阪神大賞典【4・6・5・50】が王道。次いで日経賞【2・1・2・37】が好成績。大阪杯（G2時代も含む）【2・1・0・5】は出走頭数の割に健闘している。

　☆前走着順　1着【6・4・5・19】が強い。2着【2・1・1・24】、3着【1・2・1・17】、4着【1・0・2・14】までが馬券圏内。

　☆馬齢　4歳が【4・2・4・31】で勝率（9・8％）、複勝率（24・4％）トップ。5歳は【4・4・1・41】で連対率（16・0％）首位。6歳は【2・3・1・31】。7歳以上は2着が最高だ。

　結論　◎サンライズアース　○ブローザホーン　▲ヘデントール