OFFER HORSE Info募集馬情報

現所在地／社台ブルーグラスファーム
育成牧場／社台ファーム（予定）

馬体重：463キロ
半弟にG1を計4勝し、米2歳、3歳牡馬王者に選出されたエッセンシャルクオリティ、いとこには三冠馬コントレイルがいる世界的名門母系の継承者である母と、2025年ダービー馬を送り出した父キタサンブラックが配合され誕生した、希望に充ち溢れた大型牝馬。6月末から夜間放牧を継続していますが、背中、腰、トモが描くラインが素晴らしい筋肉量豊富な馬体は、放牧地でも一際目立つものとなっています。また、飛節の伸びが良い、推進力の高い歩きも、有力なセールスポイントです。

現所在地／ノーザンファームYearling
育成牧場／ノーザンファーム（予定）

馬体重：450キロ
南半球ニュージーランドで生産された母は、芝2500mで争われる豪G1・VRCオークスを制する大仕事を達成しています。その母に、名血のG1戦2勝馬である父サートゥルナーリアがマッチングされたのが、深さと伸びやかさを兼備した馬体の良さが光る本馬。骨格が丈夫で、脚元がスッキリとしている点も、有力なセールスポイントです。現在は、順調に夜間放牧を継続中。放牧地での身のこなし、普段の歩きは、ともに持ち前の柔軟性を活かしたものとなっていて、能力の高さを感じています。

馬体重：403キロ
仏オークス、フラワーボウル招待Sなど仏米でG1を計6勝した歴史的名牝スタセリタの娘で、半姉にはG1オークス馬ソウルスターリングがいる超名血馬である母と、種牡馬としても着実に実績を積み上げている父サートゥルナーリアとの間に誕生した、夢多き初仔。均整が取れた、品格を感じさせる馬体と、伸びやかな身のこなしは、独特の大物感を漂わすものとなっています。7月17日に社台ファーム本場へと移動。現在は夜間放牧を継続しながら、初期馴致を開始する準備を整えています。

現所在地／ノーザンファームYearling
育成牧場／ノーザンファーム（予定）

馬体重：414キロ
世界的名種牡馬ストームキャットの娘で、愛国に生まれた母は、競走には不出走で繁殖牝馬となり、G2京都新聞杯を制したレッドジェネシス、G3クイーンC3着のルージュスエルテらを送り出す、一流の実績を残しています。父に天皇賞・春連覇、菊花賞制覇を達成したフィエールマンを迎えて誕生した本馬は、飛節の力強さ、重心の低さ、胸前の深さ、穏やかな気性などがセールスポイント。現在は夜間放牧を継続中ですが、着実に体重が増えてくると同時に、バランスの良さも際立ってきました。

現所在地／三嶋牧場
育成牧場／三嶋牧場・BTC（予定）

馬体重：404キロ
牝馬三冠馬に輝き、古馬となってからは、内外で牡牝混合G1を勝ちまくった歴史的女傑ジェンティルドンナも登場している現代の名門母系の出身者である母は、繁殖牝馬となり、JRAで勝ち上がった現3歳馬レッドイステルを送り出しています。多数のG1勝ち産駒を輩出しているエピファネイアを再び父に迎えて誕生した本馬は、コンパクトながらも、骨格、関節が太い、均整の取れた馬体の持ち主。現在は夜間放牧を継続していますが、筋肉の柔軟性を活かした、躍動感溢れる動きを見せています。

馬体重：490キロ
37年振りに米三冠競走を制する歴史的偉業を達成したアメリカンフェローの娘である母は、日本で競走馬デビューし、JRAで勝ち鞍をマークしました。本馬は、父に初年度産駒が旋風を巻き起こし、トップサイアーの仲間入りを果たしたスワーヴリチャードを迎えた、母の初仔。逞しいトモ、伸びがあり、腹回りがしっかりとした胴を備えた雄大な馬体の持ち主で、柔軟性に優れたスムーズな身のこなしも、特筆すべきものとなっています。7月下旬に育成厩舎へ移動し、まもなく初期馴致が始まる予定です。

現所在地／ノーザンファームYearling
育成牧場／ノーザンファーム（予定）

馬体重：453キロ
G2フローラSなどに勝ち、ジャパンCでも2着したデニムアンドルビーの半妹である母は、ダート交流重賞マリーンCを含め、公営南関東で計9勝をマークする大きな活躍を示しました。父に米中距離G1ホースで、当世代が初年度産駒となるホットロッドチャーリーを迎えた本馬は、胸部に深みがある、肋張りも素晴らしい馬体と、重心の低い歩きがセールスポイント。現在は夜間放牧を継続中ですが、背中、腰、トモが描くラインの綺麗さ、柔軟性のある身のこなしが光っています。

馬体重：474キロ
鮮やかに秋華賞を制したアヴェンチュラの娘で、おばにはオークス馬トールポピーがいる母と、芝2000m戦で争われるG1を2勝し、種牡馬となり重賞勝ち産駒も送り出した父アルアインとの配合から誕生した本馬は、骨格の良い、筋肉量豊富な馬体と、脚向きが綺麗な四肢が、有力なセールスポイントとなっています。7月29日にノーザンファーム空港へ移動してきましたが、飛節に伸びがある、躍動感に優れた身のこなしを披露しています。コンディションも良く、毛艶、張りも申し分ありません。

馬体重：453キロ
D8.5F戦で争われる米2歳牝馬G1アルシバイアディーズSに勝利した母は、現4歳ルージュシュエット、現3歳レッドベルダンスを出し、繁殖牝馬としても着実に実績を積み上げています。父に現代の日本生産界を代表する一流種牡馬エピファネイアを迎えた本馬は、落ち着いた気性、脚元の丈夫さを保持していて、スピードと力強さを兼備したタイプに成長すると見ています。7月28日にノーザンファーム早来へ移動してきましたが。体高、胴伸びが出てくるなど、順調な進化を遂げています。

現所在地／奥山ファーム
育成牧場／エクワインレーシング（予定）

馬体重：411キロ
北米首位首牡馬に輝く、歴史的名種牡馬ストームキャットの娘で、愛国で2勝をマークした母と、芝中長距離戦線の大物を輩出している名馬キタサンブラックがマッチングされた本馬は、まだまだ細身ながら、ラインが美しい背中、深みのある胸前、脚向きが綺麗な四肢が特徴となる、バランスの良い馬体の持ち主です。現在は、夜間放牧を継続中。体高が伸び、体重も増加を示してくるなど、この馬なりに順調な成長曲線を描いています。身のこなしには柔軟性があり、気性が良い点も、セールスポイントです。

馬体重：408キロ
現役時代はマイルG1戦を4連勝し全欧年度代表馬に選出、種牡馬としても大きな成功を収めているキングマンの娘である母が、現代の日本生産界を牽引するキズナを父に得て登場してきた、マイラーとしての高い資質を有した期待の牝駒。成長途上の段階ながら、適度な丸みと余裕を保持した馬体は、力強さのある、俊敏な身のこなしを生み出す原動力となっています。現在は、元気に夜間放牧を継続中。夏負けした様子もなく、持ち前の柔軟性に、さらに磨きが掛かってきた印象を受けています。

現所在地／三嶋牧場
育成牧場／三嶋牧場・BTC（予定）

馬体重：396キロ
京都芝1400mコースを舞台とする2歳新馬戦を勝ち上がった直後に、G3ファンタジーSで5着するなど、早い時期から活躍を示した母が、実績十分の一流種牡馬ロードカナロアとマッチングされて誕生した、豊かな才能を秘めた第2仔。小柄ながら、背中から腰に掛けてのラインが綺麗な背中、しっかりとした腹回りなど、随所に見どころがある、バランスの良い馬体の持ち主となっています。現在は、夜間放牧を継続中。筋肉の柔軟性に優れていて、躍動感あふれる、とても良い動きを見せています。

現所在地／杵臼牧場
育成牧場／坂東牧場（予定）

馬体重：430キロ
半姉にヴェルメイユ賞などG1を3勝し、全欧3歳牝馬チャンピオンに選出されたマンデシャを持つ母は、全21戦を走り抜き、芝のレースで計3勝をマークする、地力の高さとタフさを示しました。G1皐月賞などに勝った強豪サートゥルナーリアを父に得て登場してきた本馬は、シャープな身のこなしと、筋肉の柔軟性を活かした伸びやかな歩きが持ち味。現在は夜間放牧を継続していますが、馬体の厚み、深みが増してきました。気性は落ち着いていて、人に対しても素直に接しています。

馬体重：410キロ
加G2ナッソーSなど8勝をマークした強豪ストレイトフロムテキサスの娘で、新馬戦を勝ち上がった直後のG3新潟2歳Sで3着した実績を持つ母と、初年度産駒が旋風を巻き起こした気鋭種牡馬スワーヴリチャードとの配合から誕生した本馬は、小柄ながらも肉付きの良い、力強さに充ちた馬体を保持しています。6月後半にBTCの厩舎に入り、すでに初期馴致を終了。現在は様似分場に戻り放牧をおこなっていますが、身のこなしが柔軟で、スピード感のある動きを披露しています。

馬体重：406キロ
芝中距離戦で3勝を挙げる活躍を示した母と、JRAと香港で6つのG1レース制し、年度代表馬の栄誉にも浴した名馬中の名馬である父モーリスとのマッチングから誕生した、無限の可能性を秘める本馬。まだまだ成長途上の段階ですが、骨格が良く、馬体に厚み、深みを保持している点が、有力なセールスポイントとなっています。現在は、順調に夜間放牧を継続中。ラインの綺麗さが光る背中を巧みに使った、躍動感に充ちた動きを見せています。気性は穏やかで、人に対しても素直です。

馬体重：400キロ
新馬戦、G3札幌2歳S、G1阪神JFと無傷の3連勝を飾り、最優秀2歳牝馬にも選出された母と、着実に実績を積み重ね、サイアーランキング上位に昇ってきた父ドレフォンとのマッチングがなされた、体幹の強さを感じさせる新時代のスター候補。まだまだ馬体は成長途上の段階ですが、コンディションは上々で、7月16日に社台ファーム本場へ移動してきました。現在は夜間放牧を継続しながら、初期馴致開始への準備を整えている段階。身のこなしがシャープで、背中の使い方も巧みです。

現所在地／ノーザンファームYearling
育成牧場／ノーザンファーム（予定）

馬体重：435キロ
BMSとしても素晴らしい実績を残している米の名種牡馬テイルオブザキャットの娘である母は、日本で競走馬となり、JRA、公営南関東で計5勝をマークしました。その母が、産駒から天皇賞馬、皐月賞馬を送り出し、波に乗ってきたリオンディーズを父に迎えて誕生したのが本馬。前向きな気性の持ち主で、2歳戦からの息長い活躍が期待されています。現在は夜間放牧を継続中ですが、とてもしなやかに動けていて、コンディションは申し分なし。馬体に余裕が出て、肋張りの良さも目立っています。

現所在地／ノーザンファームYearling
育成牧場／ノーザンファーム（予定）

馬体重：383キロ
愛国でG2、G3と重賞を制し、英オークスで4着したフォーシンズの娘で、JRAで計3勝を挙げた母と、芝G1を5勝し、米年度代表馬にも選出された父ブリックスアンドモルタルの配合から登場した、柔軟性に優れた身のこなしと、スッキリとした脚元がセールスポイントとなる素質馬。現在は夜間放牧を継続中ですが、小柄ながらも骨格が良く、この馬なりの順調な成長曲線を描いています。また、身体の使い方が巧みで、飛節の力強さが光る歩きの素晴らしさも、明るい未来を予感させるものです。

現所在地／社台ブルーグラスファーム
育成牧場／社台ファーム（予定）

馬体重：448キロ
現役時代は米2歳牡馬王者、種牡馬となり米2歳チャンピオンサイアーに輝いたアンクルモーの娘である母と、G1皐月賞を含む重賞6勝馬で、種牡馬としても多数の重賞ウイナーを輩出している父イスラボニータとのマッチングから登場した、容量の大きなトモと、伸びやかな胴がセールスポイントとなる、逞しき牝駒。現在は、じっくりと夜間放牧を継続していますが、肉付きを維持しながら、徐々にシルエットが鋭くなってきています。身のこなしは力強く、今後の変化、進化が、とても楽しみです。

馬体重：419キロ
現役時代はパワフルなスピードを武器に、ダート短距離～マイル戦で計3勝をマーク。繁殖入りしてからは、オープン馬レッドゲイルらを輩出している母が、すでに米G1勝ち産駒も出している父ウィルテイクチャージと配合されて登場してきた、肋張りが良く、四肢の姿勢が綺麗な、逞しく、健全な馬体の持ち主が本馬。現在は夜間放牧を継続中ですが、活発に動き回っていて、日を追うごとに身のこなしが鋭くなってきた印象を受けています。将来性も高く、今後のさらなる進化が本当に楽しみです。

馬体重：422キロ
競走馬、種牡馬として大成功を収めた名馬ハイシャパラルの娘である愛国産の母は、日本で繁殖牝馬となり、牝馬重賞戦線を賑わしたアマルフィコーストらを送り出しています。父にトップ種牡馬エピファネイアを迎えた本馬は、逞しく、均整の取れた馬体と、柔軟性に富む筋肉を巧みに使う身のこなしが、有力なセールスポイント。7月25日に夜間放牧を継続していた社台ブルーグラスファームから本場へと移動してきましたが、新しい環境にも順応し、心身ともに好状態をキープしています。

現所在地／奥山ファーム
育成牧場／ウイニングスタッド千歳（予定）
※田口トレーニングファームは、牧場名が「ウイニングスタッド千歳」となりました

馬体重：380キロ
ダービー馬フサイチコンコルド、皐月賞馬ヴィクトリーらが登場した名門出身で、半弟にG2馬アリストテレスがいる母は、繁殖牝馬となり、JRAで勝利した現3歳馬レッドフェルメールらを産んでいます。レッドフェルメールの全妹となる本馬は、まさに成長途上にある段階。まだまだ腰が高く、2歳時に急成長を遂げ470キロでデビュー戦に臨んだ全兄同様、これから逞しい変貌を遂げることでしょう。現在、夜間放牧を継続中。飛節の可動域が大きい、力強い推進力を備えた動きを披露しています。

馬体重：430キロ
おばにモーリスドギース賞3連覇など、短距離～マイル戦G1を計6勝し、全欧古馬王者にも選出された名牝ムーンライトクラウドを持つ母と、史上8頭目の三冠馬に輝いた父コントレイルとのマッチングから登場してきた、独特の風格を保持する、希望に充ちた若駒。現在は夜間放牧を継続中ですが、身体能力が高く、硬さを感じさせない、伸びやかな動きを披露しています。体重に大きな変化はありませんが、トップラインの綺麗さ、雄大なトモ、胸前の深さなど、馬体の良さが光っています。

現所在地／辻牧場
育成牧場／辻牧場・BTC（予定）

馬体重：376キロ
JBCレディスクラシック連覇など、牝馬ダート重賞戦線のトップランナーとして活躍したミラクルレジェンドの娘である母は、自らも阪神D1800mコースを舞台とした一戦で勝ち鞍をマークしました。2024年リーディングサイアーの栄誉に浴した父キズナとのマッチングから登場してきた本馬は、薄手ながらもフォルムが綺麗で、胴伸びも良い好馬体の持ち主。現在は夜間放牧を継続していますが、身のこなしがシャープで躍動感がある、芝での好走を予感させる動きを披露しています。

現所在地／三嶋牧場
育成牧場／三嶋牧場・BTC（予定）

馬体重：410キロ
米生産界を代表する一流種牡馬メダグリアドーロ、仏G1ヴェルメイユ賞を制したメッツォソプラノを両親に持つ英国産の母は、仏で勝ち鞍をマークし、日本で繁殖牝馬となりました。父に、ダービー馬にして首位種牡馬のキズナを得た本馬は、可動域の大きな飛節が生み出すキビキビとした歩きと、前向きな気性がセールスポント。現在は元気に夜間放牧を継続していますが、夏負けの兆候を微塵も見せず、旺盛な食欲を維持。一気に肉付きが増すと同時に、毛艶、張りが格段に良化してきました。

育成先の社台ファームへ移動しました。

現所在地／辻牧場
育成牧場／辻牧場・BTC（予定）

馬体重：402キロ
G1桜花賞、G2札幌記念などを制し、最優秀3歳牝馬にも選出された名牝ハープスターと、リーディング種牡馬キングカメハメハとの間に誕生した母は、飛び切りの名血馬。父に競走馬、種牡馬の双方で大きな成功を収めたモーリスを迎えた本馬は、強靭な筋肉が付いた背中、四肢の綺麗さ、前向きな気性といったものが、有力なセールスポイントとなっています。現在は、じっくりと夜間放牧を続けている段階ですが、極めて順調に成長中。身のこなしは伸びやかで、毛艶、張りも申し分ありません。

現所在地／吉田ファーム
育成牧場／99.9・BTC（予定）

馬体重：408キロ
エリザベス女王杯に勝ち、ドバイワールドCで2着した名牝トゥザヴィクトリーらが登場した名門母系を受け継ぐ母は、芝・ダート双方の短距離戦で2勝をマークしたのに加え、全26走中11度も3着内を確保する、抜群の安定感を示しました。最優秀ダートホースに輝く強豪で、種牡馬としての評価も上昇中のルヴァンスレーヴを父に得た本馬は、厚み、深みのある好馬体と、穏やかで素直な気性の持ち主。現在は夜間放牧を継続中で、飛節の可動域が大きい、力強さに充ちた動きを披露しています。

馬体重：470キロ
半弟、半妹にマジックキャッスル、ソーダズリング、ソーヴァリアントといった重賞馬たちがいる、活力溢れるファミリーの血を継承する母と、G1ドバイゴーデンシャヒーン連覇の偉業を達成した、父マインドユアビスケッツの配合から登場してきた本馬は、体高が高く、トモの張りも素晴らしい、奥の深さを感じさせる馬体の持ち主です。7月17日に社台ファーム本場へ移動。現在は夜間放牧をしながら初期馴致の準備を整えていますが、身のこなしが力強い、躍動感ある動きを見せています。

現所在地／ノーザンファームYearling
育成牧場／ノーザンファーム（予定）

馬体重：390キロ
豪州産の全欧チャンピオンスプリンターで、種牡馬としても高い能力を発揮しているスタースバングルドバナーの娘で、芝6F戦の英G3レースを制した母が、日本産の英クラシックウイナーである父サクソンウォリアーとマッチングされて登場してきた、しなやかさと逞しさを兼備した好馬体の持ち主。現在は夜間放牧を継続していますが、背筋が発達し、体幹も強化されるなど、順調な成長曲線を描いています。筋肉、諸関節、靱帯に柔軟性があり、歩かせると、重心がスッと沈んでいきます。