2026.11.06
スポニチアネックス
G1で6勝の名牝ブエナビスタが繁殖引退 20歳で新生活…ノーザンホースパークで会える!
現役時代にG1で6勝を挙げた名牝ブエナビスタ(牝20)が繁殖牝馬を引退し、ノーザンホースパーク(北海道苫小牧市)で新たな生活を始めたことが分かった。6日、同パークが公式SNSで発表した。
公式インスタグラムでは「ブエナビスタがパークの仲間入り!」と報告。「このたび、ブエナビスタがノーザンホースパークにやってきました!本日からきゅう舎3で会うことができます」と、ファンとの対面が可能になったことを伝えた。
ブエナビスタは父スペシャルウィーク、母ビワハイジ(母の父カーリアン)という血統。2008年に栗東・松田博資厩舎からデビューし、同年の阪神JFでG1初制覇。2009年には桜花賞、オークスを制して牝馬2冠に輝いた。古馬になってからも2010年ヴィクトリアM、天皇賞・秋を制し、同年のJRA年度代表馬に選出。2011年ジャパンCでG1・6勝目を挙げ、同年の有馬記念7着を最後に現役を退いた。戦績23戦9勝(うち海外2戦0勝)。
現役引退後はノーザンファームで繁殖生活を送り、2番仔ソシアルクラブ、3番仔タンタラスがそれぞれ4勝を挙げ、タンタラスは2022年京都牝馬Sで3着に入った。今年は4月21日に父シュネルマイスターの牡馬を出産。11番目の子供を送り出し、繁殖生活に幕を下ろした。
一方、初仔コロナシオンの産駒ロイヤルヴェイズ(牡、父グローリーヴェイズ)が今月1日の東京新馬戦でデビュー勝ちを飾ったばかり。名牝の血は次の世代へと着実に受け継がれている。