2026.10.31

スポニチアネックス

【BCクラシック】陣営コメント

 [1]テーオーパスワード(高柳大師)距離という点ではBCダートマイルの方が合うかもしれないけど馬群で窮屈になることを避けたかったのでこちらを選択。追い切り後、木村和士君は「素晴らしい動き」「本気で勝負したい」と言ってくれた。正直、枠は外枠の方が良かったですけどね。

フォーエバーヤング(C)Carlos J. Calo/Eclipse Sportswire/Breeders’ Cup

 [2]ソヴリンティ(モット師)馬は見栄えがするし、稽古では走りっぷりがいい。追い切りはこれ以上ないほど素晴らしかった。調教役のスタッフに聞いても「最近では一番の動き」と言っていた。

 [3]ゴールデンテンポ(オルティス)追い切りは調整程度。楽な感じで走らせて、とてもいい動き。リズンスターS(5走前3着)の後、ブリンカーが必要だと感じたので着けた。効果てきめん、めきめき力をつけている。

 [4]ザプーマ(デルガドJr.助手)追い切りは私たちが求めている動きだった。ジョッキー(カステリャーノ)によると以前は「もっと力があるのに、それを出し切っていない」とのことで走ったりやめたり、走ったりやめたりという感じ。ブリンカーを着けて集中して走れるようになった。

 [5]フォーエバーヤング(矢作師)最終追い切りは予定通り。これ以上やることはない。この馬にとって大事なのは精神面を保つこと。ドバイに6週間、滞在した時は少し気が抜けたようになることもあった。ベルモントパークからキーンランドへ20日に輸送してからは、もう一段階シャープになり、レースモードに切り替わっている。

 [7]ナイツブリッジ(モット師)しっかり調教に取り組み、促さなくても自ら進んでいくタイプ。(BCダートマイルと両にらみで)オーナーサイドと今週ずっと話し合い、行ったり来たりしていたけどチームとして決断を下した。

 [8]ナポレオンソロ(サマーズ師)稽古では楽しそうに走る。調教役との相性が抜群。キーンランドの馬場に慣れつつある。うまく調整できている。前走は負けたけど、しまいはよく粘っていたし、もう一度10Fの走りを見てみたい。