2026.10.19

スポニチアネックス

【秋華賞】ドリームコア3着 0秒2差届かず…ルメール「最後はいい脚だった」

 オークス2着馬の意地だ。完全に前が残る中、ルメール騎乗のドリームコアが4角11番手から猛然と追い上げる。絶望的に思えた距離も雄大なフットワークでみるみる差が縮まっていく。が、前が止まらない。0秒2差まで詰めたところがゴールで3着。

<京都11R・秋華賞>3着のドリームコアとルメール(撮影・中村 与志隆)

 ルメールは「馬の状態は良く、凄くいいレースだった。3着でもいいパフォーマンス。できれば前々で運びたかったが、それでも最後はいい脚だった」と愛馬の健闘を称えながらも悔しさを隠せない。田中博師は「位置取り、ポジション取りが悔やまれます。その中でも脚は使ってくれている。これからのこの馬の活躍に期待ですね」と敗戦を受け止め、競馬場を後にした。