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2026.10.17

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】広瀬航騎手が地方通算1400勝を達成「まだまだ通過点」

 15日の2R(C3、ダート1400メートル、9頭立て)でドナルドポーカー(牡3=寺地、父ホークビル)が勝ち、騎乗した広瀬航(42=フリー)が地方通算1400勝を達成した。

地方通算1400勝を挙げた広瀬航

 「足踏みしてしまいましたけど決められて良かった。まだまだ通過点だと思っています。これからも頑張ります」

 1399勝目を挙げて以降、開催日2日連続で勝ち星を挙げられず。生みの苦しみを味わったが、決める時はきっちり決める。好発から逃げを選択。自らのペースに持ち込んだ。最終直線でも楽な手応えから、上がり3F最速40秒3の末脚で余裕の4馬身差勝利。メモリアルの瞬間を迎えた。

 2001年のデビューから15年間は、毎年20勝前後。長い下積みを経て、2020年から2025年までの6年間で87勝→103勝→138勝→142勝→157勝→175勝とキャリアハイを更新し続け、今年もすでに地方通算1400勝達成時点で126勝を挙げるトップジョッキーに成り上がった。リーディング3位を田野豊三(33=土屋)と激しく争っている現状。3年連続自己最上位の座をかけて、一つ一つ白星を積み重ねる。