2026.10.17
スポニチアネックス
武豊 秋華賞で初コンビのマスターソアラに手応え「阿吽の呼吸」 同期・蛯名正師と挑むG1で強敵撃破へ
武豊騎手(57)が15日までに自身の公式サイトの日記を更新。18日の秋華賞(G1、京都芝2000メートル)で騎乗するマスターソアラ(牝3=蛯名)への期待をつづった。
日記のタイトルは「阿吽の呼吸」。競馬学校の同期生である蛯名正師の管理馬で大一番に挑むことに触れ、「この馬にはまったくの初騎乗で、追い切りにもまたがったことがありませんが、そこには阿吽の呼吸があると思っていただいて結構です」と、同期生とのコンビに自信をのぞかせた。
マスターソアラは前走の紫苑Sで重賞初制覇。新馬戦で上がり3F32秒8の末脚を繰り出した同馬について、時計のかかる馬場への対応を疑問視していたというが、「実際にはそんな想像を超える素晴らしい勝ち方。まったく異なるステージで勝てたところに魅力を感じています」と高く評価した。
秋華賞には無傷の4連勝で臨むモンローウォークも出走。「4戦4勝の強敵がいますが、初対戦というキーワードは追う者の強みになると信じて戦います」と、強敵撃破へ意気込んだ。
また、17日の富士S(G2、東京芝1600メートル)ではアドマイヤズームに騎乗する。裂蹄で安田記念を回避した同馬について「この中間も調教でコンタクトを取って好気配を確認しています」と近況を報告。「いいメンバーが揃いそうですが、だからこそ次につながる内容を期待しています」と記した。