2026.10.13
スポニチアネックス
【秋華賞】ドリームコア 背中から腹に絶好調時に見せる銭形模様
◇鈴木康弘氏「達眼」馬体診断
ドリームコアは3歳夏を越して著しい成長を遂げました。桜花賞、オークス時には未熟だったキ甲(首と背中の間の膨らみ)が抜けてきた。3歳春の段階で牡馬のようにボリュームがあった筋肉に見合う骨格になりました。
産駒が大きな筋肉を付ける父キズナと、筋肉量が豊富だった母ノームコア(ヴィクトリアマイル、香港C優勝)の特徴を受け継いだマイラー体形。前進気勢も強く、力みやすい気性だけにオークスの2400メートルから2000メートルに替わるのは大きなプラスでしょう。
毛ヅヤは抜群。背中から腹にかけて銭形模様の班点が浮かんでいます。絶好調時に見せるといわれる銭班点です。顔つきを見ると、鼻先に力を入れていますが、心配するほどの力みはありません。京都に遠征しても平常心を保ってほしい。