2026.10.08

スポニチアネックス

【秋華賞1週前追い】モンローウォーク 無傷5連勝へ 上村師「好調をキープできている」

 牝馬3冠最終戦「第31回秋華賞」(18日、京都)の1週前追いが7日、東西トレセンで行われた。桜花賞馬スターアニス、オークス馬ジュウリョクピエロともに不在で、三傑の激突は実現せず。前哨戦ローズSを無敗で突破した怪物モンローウォーク(上村)が断然の人気を背負うことになる。CWコースでの3頭併せ馬はエラトー(5歳オープン)とヴィルマリー(2歳新馬)に楽々と先着。手綱を取った上村師のアクションは軽いが、6F81秒9~1F11秒2と伸びは強烈。師も「軽快だった。好調をキープできている」とご満悦だ。

3頭併せで悠々と先着したモンローウォーク

 「普通に走れれば結果は付いてくるはず」とG1初挑戦でも特別なことはしない。前週の日曜と水曜にCWコースで追い切り、当週の日曜と水曜を坂路調整とするのは前回と同じ。「同じパターンでやっていく予定。今のところはテンション、カイ食いともに問題ない。アクシデントなく、無事にゲートに持っていければ」と気を引き締める。

 ノーステッキで抜け出した前走ローズSで世代最上位の評価は確定的となった。「あれぐらい走ると思っていた。戸崎騎手も“新馬戦の時より成長している”と言ってくれた」と師。その戦歴から「令和のファインモーション」と呼ばれる女王候補。“本家”同様の無傷5連勝での秋華賞突破は通過点だ。