2026.10.05

スポニチアネックス

【凱旋門賞】パブリックビューイングで大歓声! 東京競馬場に6200人が集結

 凱旋門賞のパブリックビューイングが4日夜、東京競馬場で行われた。今年は6200人(JRA発表)が来場。先着で配布された「凱旋門賞パブリックビューイング限定日本馬応援フラッグ」を手に、遠く離れた決戦の地へ大声援を送った。

東京競馬場で行われた凱旋門賞のパブリックビューイング

 各馬のゲート入りが始まると、会場のボルテージは一気に上昇した。「行けー!」。会場の声に押されるように、向正面でメイショウタバルが先頭へ。好位にアドマイヤテラが構えると、日本馬を応援するファンからは「そのままー!」の声が飛んだ。隊列に大きな動きはなく、勝負の直線へ。2頭とも前々で懸命に脚を伸ばしたが、最後は昨年覇者・ダリズの末脚に屈した。それでも、レース後には日本馬2頭を称える大きな拍手が会場を包み込んだ。

 レースを見届けた窪田崇平さん(33)さんと綾さん(33)は夫婦で2年連続の観戦。崇平さんは「メイショウタバルは(残り)400メートルまで先頭でしたし、アドマイヤテラも良いところにいたのでどちらかは3着には入れるかと思いましたが…。2頭とも好きな馬だったので応援に来ましたが、今年もダリズでしたね」と勝ち馬に脱帽。

 綾さんは「(メイショウタバルの父)ゴールドシップが好きで、去年の宝塚記念からタバルを好きになって。タバルの馬券も買って応援してたんですが…」。それでも最後は「宝塚(記念)の3連覇が見たいです。応援してます」と今後の活躍を願った。2頭の挑戦はこれからも続いていく。