2026.10.04

スポニチアネックス

【凱旋門賞】ダリズが連覇 JRA馬券発売は1→13→7番人気で決着 3連単は9万570円

 フランスG1「第105回凱旋門賞」(1着賞金285万ユーロ=約5億1997万円)が4日(日本時間同日深夜)、パリロンシャン競馬場(芝2400メートル)で行われ、昨年の覇者ダリズ(牡4=グラファール)が外から強襲して差し切ってV。当レース連覇はエネイブル以来、史上8頭目。牡馬としてはアレッジド(1977・78年)以来、48年ぶりとなった。2着にマーフィー騎乗の英国馬ベイシティローラー、3着に3歳牝馬のダイヤモンドネックレスが入った。

凱旋門賞を制したダリズと鞍上のバルザローナ(AP)

 JRAでの馬券発売で上位3頭は1→13→7番人気で決着。3連単は9万570円の配当となった。

 ▽凱旋門賞 第1次世界大戦が終わり、フランス競馬が復活した機会に、国を代表する競走を新設したいと考えた当時の統括機関が「若馬と古馬の2400メートル戦、10月第1日曜に開催」の大一番を構想。1920年、既に1882年から使われていた「凱旋門賞」のレース名をこのビッグレースに移し、施行された。米ブリーダーズC、ドバイワールドCなどと並ぶ世界最高峰レースの一つ。