2026.10.04
スポニチアネックス
【アイルランドT 展望】オークス馬カムニャック始動 実績で引け取らないクイーンズウォーク
今週3日間開催の中日にあたる11日の東京メインは「第2回アイルランドトロフィー」(G2、芝1800メートル)。一昨年秋までの府中牝馬Sを引き継ぐ形の牝馬限定重賞で、エリザベス女王杯を見据えた重要な戦いとなる。
主役は昨年のオークス馬カムニャックだ。今春はG2、G1で連続2着と奮闘。勝利こそ挙げられなかったが、秋華賞16着からきっちり立て直され、本来の姿を取り戻した。持ち前の末脚を最大限に生かせる東京はベストと言える舞台。重賞4勝目を挙げ、G1に向けて弾みをつける。
これを追うのが実績十分のクイーンズウォークだ。前走ヴィクトリアマイルは得意の東京マイル戦で3着と改めて力を示した。2000メートルの重賞を2勝しており、1Fの距離延長もOKだ。昨年の覇者ラヴァンダは前走の中京記念でレコードVと勢い十分。初コンビの横山和とともに連覇を狙う。
他にも同舞台の前走府中牝馬Sを制したセキトバイーストや、小倉牝馬Sの覇者でエフフォーリアの全妹ジョスランなど実力馬がズラリと顔をそろえる。