2026.10.04
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】重賞馬の貫禄!バドラがJRA認定アッパートライ競走を制す
重賞馬の貫禄を見せつけた。2日の7Rで「JRA認定アッパートライ競走」(2歳、ダート1400メートル、8頭立て)が行われ、9月17日の重賞「園田プリンセスカップ」(2歳、ダート1400メートル、9頭立て)を制したバドラ(牝=田中一、父タリスマニック)が2馬身差で快勝した。
終始、先頭を譲らない横綱相撲だった。好発を決め、マイペースで逃走。4コーナーでは2番手との差を詰められたものの、小牧太(59=フリー)の右ムチに鋭く反応。最後は楽な手応えで後続を突き放した。
門別からの転入後、重賞を含め負けなしの3連勝。師は予定通り「ネクストスターに行きます」と、29日に行われるJRA重賞級認定競走「ネクストスター園田」(2歳、ダート1400メートル)への参戦を明言した。最大のライバルは9月23日の重賞「兵庫ジュベナイルカップ」(2歳、ダート1400メートル、12頭立て)を制した父の範雄師が管理するジョイドール(牝、父モズアスコット)になりそうだが、同レースで1番人気を背負ったチャーミングナイト(牡、父モーニン)も田中一巧厩舎の管理馬。まさに雌雄を決する熱い戦いとなりそうだ。