2026.10.04
スポニチアネックス
【凱旋門賞】陣営コメント
[1]ダリズ(グラファール師)火曜の追い切りは4頭で走らせ、しっかり反応して余裕を持って終えた。息を切らしている感じはなく、ジョッキー(バルザローナ)も満足している様子。驚異的な加速力がありペースは速ければ速いほどいい。昨年は軟らかい馬場で勝ったけど馬場が乾いていれば、より脚を使えるはず。
[2]サダッド(ヴェリアン師)落ち着きがあって扱いやすい。少し軟らかい馬場が好み。そうでなくても適応力は高い。この中間はさらに成長した。素晴らしい仕上がりで最高の状態。
[3]チェスナットロケット(カルコサ師)前走はやってくれると期待していた。それまでは時折、不運に見舞われただけ。調整は順調。馬場を問わないし、スムーズな競馬ができれば。
[4]アドマイヤテラ(C・デムーロ)先週の追い切りはパリロンシャンの馬場にフィットしていた。今週は先週より良くなっていた。パリロンシャンはアップダウンが大きく、同じ馬場でも日本の競馬場と違うけど、この馬には合うと思う。
[5]メイショウタバル(武豊)今週の追い切りは思ったより戦闘モードに入っていて、強く追わなくても馬自身がしっかり走って動きは凄く良かった。これまでハナを切ったり先行しているけど他の馬もいるし、簡単にはいかない。いろいろなパターンを考えて乗る。
[6]アローイーグル(メンディザバル)昨年は直線で驚異的な追い込みで6着。能力は高い。馬場は軟らかければ軟らかいほどいい。雨が降ってほしかった。
[7]ベイシティローラー(スコット師)凱旋門賞はかなり前から予定し、同舞台のフォワ賞出走は必須と考えた。レース内容もとても満足している。調整は順調。戦術に柔軟性があり、枠にこだわるタイプでもない。
[8]ミニーホーク(A・オブライエン師)今年は脚元のトラブルに少し悩まされたけど前走で3着に入り、満足させてくれた。凱旋門賞は今季を通じての目標。シーズン終盤にピークを迎えるように仕上げる計画は当初から変わっていない。
[9]カルパナ(馬主レーシングマネジャーのB・マーン氏)昨年(7着)は枠(10番)が厳しく、最終コーナーでチークピーシーズが片方、落ちてしまった。今年はしっかり固定します!トレーナーによると「調子はいい」とのこと。
[10]フレンドリーソウル(J&T・ゴスデン師)今年4戦したけど状態は極めて良好で精神面も安定している。今、絶好調。強みは何と言ってもパワーだし、馬場は軟らかい方がいい。
[11]ヴァランディール(グラファール師)夏の間に変化が見られ、肉体はしなやかに、精神面も良くなったと感じる。確実に成長している手応えがあり、前走は自信を持って臨んだ。十分、勝負になると思う。
[12]ベンヴェヌートチェッリーニ(A・オブライエン師)この馬はよどみのないペースが合う。ストライドが大きく、フォームが奇麗で距離はこなせる。早い時期からシーズンをスタートし、3歳馬が状態を保ち続けるのは簡単ではないがタフなタイプで順調に来た。
[13]ブライトライト(スボリッチ師)前走は馬場が非常に速くて走りづらそうだったけど、最後は力強い追い込み。順調に回復し、直近の追い切りも素晴らしかった。気性が良く、何事にも動じない。鞍上はこの競馬場を熟知しているし、凱旋門賞初騎乗でも問題ない。
[14]モルティーズクロス(ハガス師)一戦ごとにレースぶりが良くなっている。2走前は(直線さばくのに手間取る)難しい状況を克服して勝ってくれた。調教で目立つタイプではないので評価は難しいけど動きは満足いくもの。すぐに調子を上げられる馬で、多くの調教を必要としない。
[15]サンダリングオン(J・オブライエン師)このレースに挑むために必要な資質が備わっている。理想は良馬場よりも少し軟らかい馬場。レースは馬群の後方寄りで進め、しまいの脚が持ち味。枠にこだわるタイプではないでしょう。
[16]ダイヤモンドネックレス(A・オブライエン師)この距離をこなせるか確信は持てない。この距離を初めて走る場合、厳しいレースになることがある。調子は凄くいい。前走は間隔が詰まり、調教の厳しさが足りなかったかもしれない。