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2026.09.16

スポニチアネックス

オークス3着ラフターラインズが毎日王冠を回避…右前脚の蹄に熱感 無理をせずNF天栄に放牧へ

 5月24日のオークス3着後、放牧を挟んで古馬と初対戦の毎日王冠(10月4日、東京芝1800メートル)に向けて調整していたラフターラインズ(牝3=小笠、父アルアイン)は同レースへの出走を見送ることが決まった。16日、サンデーサラブレッドクラブが発表。近日中に福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出される。

春にフローラSを制したラフターラインズとレーン(左)、小笠師(左から2人目)ら関係者

 13日に美浦トレセンの坂路で15-15(1F15秒)程度を消化した際、右前脚の蹄に熱感が確認され、患部を気にするそぶりを見せていた。数日間、様子を見た上で16日に馬体チェックを実施したが依然として熱感が引いていないため、小笠師と協議。現時点で騎乗運動の再開時期や調整スケジュールの見通しが立たないことから馬の状態を最優先に考えて無理をさせず、17日または18日にノーザンファーム天栄へ放牧に出すことが決まった。

 今後については同牧場で患部の状態を確認した上で、改めて検討していく予定。