2026.09.14

スポニチアネックス

ミシェル「やっと勝てた」 7年ぶりJRA初勝利から連勝に歓喜「泣きそう」

 ミカエル・ミシェル(31)が中山で19年8月札幌(WASJ第3戦)以来、約7年ぶりのJRA勝利を飾った。5R新馬戦(芝1800メートル)は1番人気スローブギ(牡=和田勇、父コントレイル)が押し切り。ウイナーズサークルで大勢のファンから歓声を浴び、日本語で「凄い良かったです」と喜びを表現した。

<中山5R・2歳新馬>スローブギで新馬戦を制した鞍上のミシェル  (撮影・村上 大輔)

 今回は初めてJRAの短期免許を取得して騎乗。2着2回、3着2回と惜敗が続いていただけに「ホッとした。やっと勝てて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。レースは好スタートから3番手を確保。残り200メートル付近で先頭に立ち、タンタトリスの猛追を半馬身しのいだ。鞍上は「ゲートも凄い良かったし、ポジションも良かった。隣の馬に怖がっていたけど、最後まで頑張ってくれた」と相棒を称えた。

 続く6R(ダート1800メートル)は世代ラストの3歳未勝利で8番人気オートカリテ(牝=牧、父コントレイル)をVに導いた。連勝に「I want to cry(泣きそうです)」と笑顔を振りまいた。