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2026.09.06

スポニチアネックス

【セントライト記念 展望】春の実績馬VS夏の上がり馬 中心はダービー3着馬バステール

 13日の日曜中山メインは菊花賞トライアル「第80回セントライト記念」(芝2200メートル)。春の実績馬と夏の上がり馬、計17頭がエントリーした。

バステール

 春のクラシック上位組からは、ダービー3着のバステールが秋のG1を見据えて始動する。夏場の放牧で心身ともにリフレッシュ。8月中旬に帰厩後も順調に調教を重ねている。弥生賞ディープインパクト記念を制した中山コースなら休み明けでも期待できる。

 青葉賞を優勝、ダービーでも4着と好走したゴーイントゥスカイも調教のピッチを上げている。中山は未経験だが、調教の動きから右回りも克服可能。ここをステップに菊花賞へ弾みをつける構えだ。

 夏の上がり馬で目が離せないのはサノノグレーター。4コーナー11番手から1馬身1/4突き抜けた前走ラジオNIKKEI賞は着差以上に強かった。ソエ(若馬特有の管骨の炎症)も完治し、上昇一途だ。

 この他にもスプリングS優勝馬アウダーシア、皐月賞4着アスクエジンバラ、皐月賞8着後の右前肢骨折から5カ月ぶりの復帰戦となるラージアンサンブル、現在1、2勝クラスを連勝中のサヴォアフェールなど多彩な顔ぶれがそろった。