2026.08.28

スポニチアネックス

フォーエバーヤング 栗東帰厩後の初時計 ド迫力CW6F81秒0

 昨年BCクラシックを制し、連覇に挑む競馬界の至宝フォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)が28日、函館から栗東帰厩後の初時計をマークした。午前5時過ぎ、開門直後のCWコースでモズプリフォール(3歳未勝利)と併せ馬。坂井を背に道中、馬なりでラップを刻み、しまいだけゴーサインが出ると一気に突き抜け、4馬身先着。6F81秒0~1F11秒6を計時した。

坂井を背に追い切りを行ったフォーエバーヤング(右)

 渋田助手は「今朝は雨なので荒木君(助手)が考えて、追い切る日を前倒しにしてくれて良かった」と笑みがこぼれる。この日、栗東市は未明からの雷雨で警報が出るほど。雨脚が強くなる前に追い切り、厩舎スタッフのファインプレーで31日の検疫入り前に濃い内容の調教を積むことができた。「まだ7、8割の感じですが、いい追い切りができた。ここまで本当に問題なく来ています。ファンが多い馬なので、きっちり結果を出したい」と気持ちを引き締めた。

 国内最終追いは9月5日の予定で7日に成田空港発のフライトで米国に向けて出国。ジョッキークラブゴールドC(9月18日、ベルモントパーク)をステップにBCクラシック(10月31日、キーンランド)に向かっていく。