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2026.08.27

スポニチアネックス

ミシェル 美浦で調教参加 初のJRA短期騎手免許取得「南アフリカで腕上げ、自信ついた」

 JRA短期騎手免許(29日~10月12日)を初めて取得し、29日の新潟から中央競馬で騎乗するフランスの女性騎手ミカエル・ミシェル(31)が26日、美浦トレセンを訪れた。

笑顔を見せるミシェル

 日本参戦は地方競馬の短期免許を取得した昨秋の公営・南関東以来9カ月ぶり、中央競馬では24年12月以来1年8カ月ぶり。「大好きな日本に戻って来られて、とてもうれしい。(拠点にしてきた)南アフリカで腕を上げられたし、自信もついた。日本の皆さんに喜ばれるように乗りたい」。満面に笑みを浮かべると、30日の新潟5Rで騎乗するソルティアーラ(牝3=西田)や、9月6日の中山G2紫苑Sでコンビを組むアストリル(牝3=鈴木慎)などの追い切りに乗って汗を流した。

 5月に南アフリカのデイリーニューズ2000でG1初制覇。JRA短期免許の取得条件(当該年か過去2年で指定するG1を優勝)をクリアした。元騎手で夫のフレデリックさんがエージェント、MLBエンゼルスの元投手でタレントのロバート・スコットさんが通訳を務める。身元引受調教師は西田雄一郎師。10月12日まで7週間、JRAでの騎乗を予定している。