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2026.08.22

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】木村健調教師が通算200勝を達成 佐々木世麗がプレゼント

 19日の6R(C3、ダート820メートル、10頭立て)でプロメトル(牝4、父キズナ)が1着となり、管理する木村健調教師が通算200勝を達成。16日に51歳の誕生日を迎えてから初めての開催日で節目の勝利を挙げた。

プロメトルで通算200勝を達成した木村健調教師(左から3人目)

 プロメトルは佐々木世麗(23=尾林)を背に、最終直線で大外から突き抜けて快勝。2着にもラヴスティンガー(牝4、父シャンハイボビー)が入り、師の管理馬のワンツーで決めた。直前の5R(C2、ダート1400メートル、10頭立て)のレディーペガサス(牝5、父インカンテーション)で199勝目を挙げて、勢いのまま200勝目をゲット。「ポンポン、と連勝で決められてよかった。これから重賞馬を育てていかなあかんと思います」と、2023年の摂津盃を制したツムタイザン以来となる地元でのタイトル奪取を誓った。

 今月には騎手時代にしのぎを削った田中学師が開業。兵庫のトップジョッキーとして名を馳せた両雄が、今度は調教師として切磋琢磨することになる。「楽しみですね」と木村師。2人合わせて通算8000勝超え、兵庫を最もよく知る男たちがトレーナーとしてもHUKを大いに沸かせる。