2026.08.16
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】摂津盃はオマツリオトコV “重賞ハンター”が2夜連続の大仕事
14日のメイン11Rで真夏恒例の重賞「第58回摂津盃(ダート1700メートル、12頭立て)が行われ、金沢の吉原寛人(42)が騎乗した3番人気オマツリオトコ(牡6=長倉、父ヴィットリオドーロ)が優勝。2022年の兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2=ダート1400メートル)以来、2度目の重賞制覇を果たした。
スタートでは最後方に位置したが、末脚に懸けるレースが身上の同馬にとってはいつものこと。じっくりとレースを進めた。2周目3コーナーから徐々に進出を開始。4コーナーで豪快に大外へ持ち出すと、持ち前の末脚が爆発した。上がり3F最速38秒2で他馬を一蹴。栄冠を勝ち取った。
前日13日に大井の重賞・黒潮盃で6番人気のミルトイブニング(牡3=保利、父タイセイレジェンド)を勝利に導いた“重賞ハンター”吉原は、2夜続けて兵庫所属馬で重賞を制覇となり「2夜連続いい競馬をさせてもらって、ファンの皆さまのおかげです」と感謝。「ひと捲りで気持ちいい競馬でした。本当に100点の競馬。最後までハミを取ってくれて、厩舎の方々の仕上げが良かったのかなと思います」と、相棒とスタッフを絶賛していた。