2026.07.25
スポニチアネックス
ルメールはアスコットでわずか1勝も…英紙がマスカレードボールを「最大のライバル」 今夜キングジョージ
英国の競馬専門紙「レーシングポスト」電子版は24日、今夜発走する「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」(英G1、日本時間午後11時35分、アスコット芝2390メートル)を特集。世界トップクラスの騎手が集結する注目の一戦として取り上げ、連覇を狙うカランダガンの「最大のライバル」に、クリストフ・ルメール(47)が騎乗する日本馬マスカレードボール(牡4=手塚久、父ドゥラメンテ)を挙げた。
連覇を狙うカランダガンは、引き続きバルザローナが手綱を取る。同紙は、バルザローナがアスコットで通算126回騎乗し、7勝を挙げていると伝えた。
これに対し、マスカレードボールに騎乗するルメールについては、JRAで8度リーディングジョッキーに輝いた実績を紹介。アスコットでは通算51回騎乗し、勝利は2008年ウィンザーフォレストSの1勝にとどまっているとした。
一方で、大舞台での手腕については疑いようがないと評価。英1000ギニー、英2000ギニーを制したほか、英チャンピオンSがニューマーケット競馬場で行われていた時代にも2勝を挙げた実績を伝えた。
また、もう一頭の日本馬ヴェルテンベルクには、アスコットで通算60勝、勝率11%を誇るマーフィーが騎乗することも取り上げた。