2026.07.19

スポニチアネックス

【関屋記念展望】夏場に良績エルトンバローズが重賞連勝へまっしぐら

 今週から競馬の舞台は新潟、中京、札幌に移る。新潟と中京は今年も暑熱対策の変則編成のため、昨年から2週間延長されて8月30日まで「7R」でメインが行われる。札幌は通常通りのタイムスケジュールで開催。うまく時間を活用して、競馬を楽しもう。

エルトンバローズ

 新潟開幕週の日曜メイン(26日)はサマーマイルシリーズ第2戦の「第61回関屋記念(G3)」。シリーズ初戦のしらさぎ賞を制したエルトンバローズがここに駒を進めてきた。23年7月にラジオNIKKEI賞勝ち、翌年も7月の中京記念で3着。前走も含めて夏場はよく走る。1分31秒台の持ち時計があり、開幕週の馬場も問題ない。鞍上のコレットと杉山晴師のコンビは今日(19日)の小倉記念のジョバンニが2着。今週こその思いだろう。重賞連勝で“夏王”の道を突き進む。

 新星誕生に期待を寄せるならアンパドゥか。デビューから6走全て1番人気、前走を勝ってオープン入り。全て左回りを使われ、連を外したのは前々走だけ。チームゴドルフィンの素質馬。重賞初挑戦Vがあってもいい。3歳馬サンダーストラックはシンザン記念勝ちの実績。ハンデ次第ではさらに高い評価が必要か。マイルで4戦3勝のダノンセンチュリー。左回りの実績豊富、舞台も申し分ない。1F延長で反撃に出る。