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2026.07.11

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】名手が導いた!新種牡馬チュウワウィザード産駒が新馬勝ち

 9日の3Rで行われた新馬戦(ダート820メートル、6頭立て)では、2番人気に支持されたゴッズフェイヴリト(牝2=有馬)が勝利。6月24日の新馬戦でもジューンスピーク(牡2=保利平)が勝っており、新種牡馬チュウワウィザード産駒の活躍が目覚ましい。

9日3Rの新馬戦を制したゴッズフェイヴリト

 レースは山本咲希到騎乗の1番人気メトーデ(牝2=盛本、父ニシケンモノノフ)がスタート直後に落馬するアクシデント。ゴッズフェイヴリトは影響を受けなかったが、先団2頭からは離された3番手で最終直線を迎えた。それでも上がり3F最速37秒3の末脚で、ゴール手前で測ったように外から差し切ってアタマ差の勝利。鞍上の巧さも光った。

 管理する有馬澄男調教師は「能検の感じだと先行して押し切るタイプかと思っていましたが、ああいう競馬ができるのは強いですね。距離を延ばしても対応できそう」と、次走は1200メートル戦を示唆。名馬の血を受け継ぐ楽しみな1頭がまた増えた。