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2026.07.07

スポニチアネックス

【七夕賞】狙える前走大敗組クリスマスパレード 過去には1番人気26連敗“荒れるハンデ戦”波乱呼ぶ

 過去10年の傾向から勝ち馬を探る「up to データ」。今週は夏の福島名物「第62回七夕賞」(サマー2000シリーズ第2戦)を分析する。79年から04年まで1番人気が26連敗した荒れるハンデ重賞。過去10年でも1番人気はわずか1勝にとどまっているが、今年はどうなるのか。

七夕賞の前走着順別成績

 2着馬こそ3勝を挙げているが、1着馬は【1・1・3・13】、3着馬は【0・1・1・6】と前走で馬券圏内に入った馬の成績は抜群とまでは言えない。6~9着は3勝、2桁着順からも2つの白星があり、大敗組にこそチャンスがある。

 5歳【5・5・3・33】(連対率21・7%)が強い。直近5年で見ると21、22年が馬券圏内を独占、24年はワンツー、昨年はコスモフリーゲンが制した。次いで4歳【3・1・2・18】(連対率16・7%)が好成績。6歳【1・3・5・37】(連対率8・7%)は一枚落ちる。7歳以上【1・1・0・32】(連対率5・9%)は狙いづらい。

 重賞組【7・7・4・81】が馬券圏内30頭中18頭を占めるが、連対率&複勝率はオープン組(リステッドを含む)【2・3・3・25】が優勢。昇級戦組は【1・0・3・12】とやや劣る。

 5歳牝馬クリスマスパレードを本命に推す。前走の日経賞は距離が長かったことに加え、速いペースで逃げて大敗も仕方なし。福島の七夕祭りを彩る“真夏のパレード”。快勝した24年紫苑Sと同じ2000メートルで先行力を生かす。(データ班)