2026.07.01
スポニチアネックス
【大井競馬 帝王賞】まさに横綱相撲! ミッキーファイト メイショウハリオ以来2頭目の連覇達成
上半期のダートNo.1決定戦「第49回帝王賞」(Jpn1、2000メートル、13頭立て)は1日の大井競馬11Rで行われ、単勝1.7倍の圧倒的1番人気に支持されたミッキーファイト(牡5=美浦・田中博)が先行策から直線で抜け出し1着。2022、23年のメイショウハリオ以来となる史上2頭目の連覇を達成した。2着にJRAの3番人気アウトレンジ、3着は大井の6番人気ディクテオンが入った。なお今年ここまでの大井Jpn1は羽田盃、東京ダービー(ともにフィンガー)、そして今回の帝王賞と全て戸崎圭太(45)&田中博康師(40)のコンビが制している。
▼戸崎圭太 (10年の)フリオーソ以来、勝てていなかったですけど、また帝王賞を勝つことができてうれしく思います。今日はゲートの中もおとなしくて、スタートも速かったのでスムーズな競馬ができた。道中のリズムも良く、早めに先頭に立ったけど、この馬の力であれば押し切れるだろうと思って仕掛けていきました。初めて乗せていただいた時から能力を感じていた。また改めて乗せていただいて成長を感じたし、先々楽しみだと思う。
▼田中博康師 (戸崎とのコンビは)いい巡り合わせだし馬たち、戸崎さんが頑張ってくれた結果だと思っています。馬の様子を見て、ここでははっきりしたことは言えないが、今年というより来年に向けてプランニングしていきたい。