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2026.06.27

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】上半期ラストのJRA交流競走は富田暁が4年ぶりに園田で1着

 上半期最後のJRA交流競走となった24日の10R「笠形山特別」(ダート1400メートル)では、富田暁騎乗で1番人気に支持されたJRA・ジューンオアシス(牡3=飯田祐、父ミッキーアイル)が初ダートで快勝。初勝利を飾った。

ジューンオアシスに騎乗し園田で4年ぶりの勝利を挙げた富田暁

 逃げたブエナビスタの子で吉村誠之助騎乗の3番人気グランビスタ(牝3=池添学、父ドレフォン)の番手を追走。2頭が引っ張る形でそのまま最後の直線を迎えた。マッチレースとなったが上がり3F最速39秒3の末脚で競り落とし、先頭でゴールイン。師も「スピードがあるから、また芝にチャレンジしてみてもいい」とうなずいた。

 同馬とは2度目のコンビだった鞍上は「最後は必死で追っていました。前回乗せてもらった時に引っかかってしまっていい成績を出せなかったので、折り合いを考えた。返し馬からうまくいって、これなら大丈夫だ、と思いました。いいスピードがあるので、芝も検討していいのかな、と」と師に同調。園田では4年ぶり3度目の勝利となり「なかなかインタビューを受けることがないし、前回も受けられてうれしかったので、今日はここに立ちたいと思って頑張りました。夏競馬からしっかりいい結果を出して、たくさん勝てるようなジョッキーになれるように努力していきたい」と力強く話していた。