2026.06.21

スポニチアネックス

【ラジオNIKKEI賞 展望】実績上位ローベルクランツ重賞初V決める

 福島開幕週を飾るのは3歳ハンデ重賞の「第75回ラジオNIKKEI賞」(28日、芝1800メートル)。今年は例年以上に楽しみなメンバーが集まった。主役はローベルクランツ。毎日杯2着から臨んだ前走NHKマイルCは、馬場の外めからジリジリと脚を伸ばして4着。高い素質を改めて披露した。鞍上の指示に従順なタイプで、初の小回りコースも問題なし。調教の動きは相変わらず素軽く、重賞初制覇の絶好チャンスとみた。

ローベルクランツ

 相手はサウンドムーブ。シンザン記念2着、スプリングS4着の実力馬。前走の皐月賞は、17番人気の低評価を覆し6着に激走したが、最後に伸びを欠いたところを見ると200メートルの距離短縮はプラス。自在性を生かしてタイトルをつかむ。実績は引けを取らないジーネキング、前走が強かったスカイスプレンダーも手ごわい。