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2026.06.20

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】好メンバーそろった3歳戦はテーオーハリスンが通算2勝目

 17日のメーン11Rの3歳BC1戦「西脇市日本のへそ特別」(ダート1700メートル)は山本咲希到騎乗の6番人気テーオーハリスン(牡3=橋本、父クリソベリル)が勝利。通算2勝目を挙げた。

通算2勝目を挙げたテーオーハリスン

 道中は逃げたブチエーコウネ(牝3=木村、父バンブーエール)の番手に控える先行競馬。勝負どころに備えてじっくり脚をため、3コーナーでは楽な手応えで並びかけた。4コーナー手前から追い出しに入り、早めに先頭へ。後方から大外を回ってシェナスカイ(牡3=山口、父アルアイン)が追い込んできたが、2馬身半差をつけて先頭のまま駆け抜けた。

 鞍上は「ゲートに関しては拙いところがかなりあるので、精神的な部分で大人になってほしい」と課題を残していることを明かしたが、先行して粘りきったのは価値がある。「いい内容で勝ってくれました。逃げか番手を考えていたので、理想的でした。砂を被らず、ある程度自分のリズムで走れればいいなと思っていたのでよかったです」とプラン通りのレースはできた様子。秋の3歳戦線殴り込みへ、この調子で夏も成長を続ける。