2026.06.15
スポニチアネックス
【ばんえい競馬 北斗賞】ツガルノヒロイモノ 重賞初制覇 鈴木恵介騎手「良い脚を見せてくれた」
ばんえい競馬の重賞「第34回北斗賞」(BG3)は14日、帯広競馬の11Rで行われた。4番人気ツガルノヒロイモノ(牡7=長部幸)が先行するコマサンエースを一気に差し切り、重賞19回目の挑戦で初制覇を飾った。
鞍上の鈴木恵介騎手(49)は「この馬の重賞初制覇なので本当にうれしいです。いつも春先は調子が良くない感じですが、前走で第2障害をぎりぎりひと腰で上がってくれる良さを見せてくれたので、今回も障害をさらにうまく上げようと思って挑みました。手応えは道中で本当に良く、障害下でも行きたがる様子を見せたのでうまく障害を上がれば何とかなると思っていました。障害は天板で少し苦しいそぶりを見せましたが、何とか上がってくれました。障害を下りてから良い脚を見せてくれましたが、ゴール前で甘い部分もあるのでどこまで保つかなと思いながら騎乗していました」と振り返った。