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2026.05.30

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】オケマルの“ライバル”が圧勝 いつの日かリベンジだ!

 リベンジがかなうその日まで――。27日の最終12R(B2、ダート1400メートル)で単勝1.3倍の断然人気に推されたベラジオドリーム(牡4=諏訪、父ゴールドドリーム)が7馬身差の圧勝で2連勝。格の違いを見せつけた。

7馬身差の圧勝で2連勝を飾ったベラジオドリーム

 昨年の兵庫優駿2着馬にとっては、さすがにここでは役不足だった。不利な最内枠もなんのその、スタートは完璧。こうなればあとはマイペースでレースを進めるだけだった。フラッシュケリー(牝4=永島、父モーニン)が競りかけてきたのも、ものともしない。最終直線を迎えても手応えは抜群。鞍上の吉村智洋がムチを一発も入れることなく、ゴールを迎えた。

 昨年の3冠初戦となった菊水賞、2戦目の兵庫優駿はいずれも、無敗の3冠馬となったオケマル(牡4=盛本、父ニューイヤーズデイ)の2着と苦杯をなめた。3歳時には勝てなくても、古馬となってから逆転するのは、競馬界ではよくあること。まだ勝負はついていないことを証明するためにも、勝ち続ける。