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2026.05.25

スポニチアネックス

【大井競馬】エリオネ・シャベスは騎乗停止30日 禁止時間帯にSNS投稿 公正を損なう通信はなし

 東京シティ競馬(大井競馬場)は25日、地方競馬短期騎手免許を取得して南関で騎乗中だったエリオネ・シャベス(42=スウェーデン)に対し、騎乗停止30日間の処分を行ったと発表した。

エリオネ・シャベス

 大井競馬開催執務委員長指示事項違反(大井競馬場騎手調整ルーム内での通信機器の不適切使用)が理由。期間は26日から7月3日まで。すでに19日の騎乗を最後に騎乗変更命令、騎乗拒否の処分が出ていた。

 同騎手は19日、大井競馬場騎手調整ルームにおいて、通信機器の使用目的の錯誤により、使用が禁止されている時間帯においてSNSへの投稿を行ったという。なお、同騎手への聴取、通信機器の通信履歴などの調査の結果、競馬の公正を損なう通信は認められなかった。

 ▽岸幸弘・大井競馬開催執務委員長

 このたびは、大井競馬所属のエリオネ・シャベス騎手について、ファンの皆様ならびに多くの競馬関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。大井競馬といたしましては、本件を厳粛に受け止め、騎手調整ルームの管理運営体制の見直し・強化を図るなど、再発防止に取り組むことで、ファンや関係者の皆様からの信頼回復に努めてまいります。