2026.05.24
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】連日勝利は初 3年目の塩津璃菜が飛躍を見据える
また一段、階段を上った。3年目の塩津璃菜騎手(21)が20、21日の園田競馬で連日の白星。昨年に門別→園田での連日勝利はあったものの、兵庫では初めてとなった。
まずは20日の7R。8番人気のキャバリエクエスト(牡4=長南、父ストロングリターン)でまんまと逃げ切り、単勝6570円、3連単11万4340円の波乱を演出。逃げるプランはなかったというが、抜群のスタートを切れたことが勝利につながった。21日の1Rでは4番人気のナムラハカ(牡8=長南、父ベルシャザール)に騎乗。最終直線で先に抜け出し、外から3番人気エルイエロ(牡7=稲田、父ロゴタイプ)にいったんはかわされたが、内でもうひと伸び。最後まで諦めずに追ったことが奏功した。
“初体験”にも「いつも通り…」と最初は平静を装っていたが「めっちゃうれしい!」と素直に喜んだ。今年10勝とし(23日現在)、昨年の15勝を上回るペース。「年齢と同じぐらいは勝てる(21勝)ように頑張りたい」と飛躍を見据えていた。